空と大地
Cer și Pământ
素材
卵の殻(エミュー)
テクニック
卵の殻の彫刻。卵の殻に一切色を塗ることなく、殻を削ることによって色のグラデーションを引き出す。濃い緑は元々の殻の色で、白い部分は削った殻。その薄さは0.2mm以下。
作品
6000年以上の歴史を持つ古代ルーマニア(ククテニ文明)のシンボルなどを中心に、ルーマニアの空と大地の繋がりを表す作品。上半の部分は空で、下半に大地が描かれている。作品に現れる古代シンボルは太陽、空、波、小麦、松の木、畑など。下半から上半まで延び、全てを繋ぐのは無限の柱。
卵の殻(エミュー)
テクニック
卵の殻の彫刻。卵の殻に一切色を塗ることなく、殻を削ることによって色のグラデーションを引き出す。濃い緑は元々の殻の色で、白い部分は削った殻。その薄さは0.2mm以下。
作品
6000年以上の歴史を持つ古代ルーマニア(ククテニ文明)のシンボルなどを中心に、ルーマニアの空と大地の繋がりを表す作品。上半の部分は空で、下半に大地が描かれている。作品に現れる古代シンボルは太陽、空、波、小麦、松の木、畑など。下半から上半まで延び、全てを繋ぐのは無限の柱。
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